デジカメロマン紀行 東京立川国立散歩編 油絵風 全10点

今回発売した商品も力作ばかりの商品となった。

今回の商品は、今まで愛着をもって使用していた愛機のデジカメの最後の作品群となる。

次回からのデジカメロマン紀行の作品は、新機種のデジカメになる。

今まで使用していたデジカメは古い機種でだいぶ考える部分が作品の仕上がりであった。

まず、全体に白い靄がかかる事、そしてデジタルズームをすると、黒い影のようなゴミが写る事、が難点な点だった。

なので、写真の作品としてズームしてない作品ばかり選んでいたが、しかしもう限界。

作品のクォリティーを考えるとカメラを買い替える以外思索はなかった。

しかし、愛機最後の作品は力作ぞろい。いいシャッターチャンスが多い作品の中の選別に悩みに悩んだ。

結局、絞り込んで、今回発売した10点になった。

作品のクォリティーを観て、すぐに今回は　油絵風　だな・・・と直感した。

絵画変換パラメータを当てはめて、超プロフェッショナルではなく、上級者くらいのレベルの具合が丁度いいと確認。

今回、10点はすべて　上級者レベル　の作品にしあげた。

発売した、本日、5月8日(月)は、ゴールデンウィーク明けの初日だが、この今のお店　個展屋NetShop写真家米森清一郎の芸術の世界　のお店は、5月6日(土)に創立したブランドショップ　題刻堂---幸福の心の良薬ブランドショップ---　の事業の中の運営のお店となった。

今まで個展屋NetShopは、単独で日々オープンしていたが、6日(土)からは、題刻堂単一ブランドの傘下のお店となったが、今後ともよろしくお願いいたします、と申し上げたい。

まあ傘下と言っても経営者は同じ　米森清一郎(題刻堂)　であるが、規模がやや大きくなったという感じだ。

将来的に考え、メインショップを作った方が看板営業ができるので、題刻堂傘下のお店にした。

これからは、やることは同じだが、【総合ブランドショップ事業】として活動していく感じである。

今日も発売初日で、もし200人超えのお客様の来店があったら　また　満員御礼　のプラカードを外に出したいと思う。

ご来店をお待ち申し上げております。

では・・。